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自己紹介・作品

 小倉信夫の紹介、及び投稿作・掲載作などの作品や刊行された著作物を一覧します。

 本文ほか、詳細は貼られたリンクからもご覧いただけます。

 ご購入が必要な場合は、ご検討いただけますと幸いです。

 どうぞよろしくお願いいたします。


〈略歴〉
 小倉信夫 Ogura Shinobu
1988年生まれ
第29回伊東静雄賞佳作(2018年度)


〈刊行物〉
私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』(2021.3.1 さうらべ)


〈紙媒体への掲載〉
ー準備中ー


〈Web媒体への掲載〉
 日本現代詩人会投稿欄
  詩投稿作品 第17期 入選 (2020年4月ー2020年6月)


〈創作ページのリンク〉
小倉信夫のTwitter こちらでもたまに創作活動を行っています。
小倉信夫のnote こちらはnoteの小倉信夫マイページです。
 小倉信夫のnoteの中に作成した創作ページです。
 本の栞 こちらは「本の栞」というエッセイの連載です。
 アルバム こちらは各種媒体に載った作品をまとめています。(noteの書式です。)
 有料配信記事 こちらはnoteにて有料配信する記事をまとめたページです。
 読書録 読んだ本の感想を日記形式で書いています。
 クロニクル こちらへ、その年ごとに作品をまとめています。
 閲覧に制限のない配信詩集 こちらはnoteにて連載する無料記事の配信詩集です。


さうらべのTwitter こちらは小倉信夫の製作工房「さうらべ」のTwitterアカウントです。
さうらべのnote こちらはnoteの「さうらべ」のマイページです。
 さうらべのnoteの中に作成した「さうらべ」の制作物まとめページです。
 詩集の製作 「さうらべ」の製作した詩集です。順次更新予定。


〈販売サイト〉
メルカリShops フリマサイトでの販売はこちら
STORES 店舗サイトはこちら


※日々のお知らせは各Twitterアカウントをご覧下さい。

このブログの人気の投稿

「本の栞」別冊について

  これまで計画していたnoteのマガジン「本の栞」の別冊ですが、現在どのような形にするか検討を重ねています。有料配信とした場合、ホームページへのアップに関わる著作権の規定上の制約があることがわかりました。具体的には、掲載期限の上限をあらかじめ設定しなくてはならず、更新はできるものの、九人の作家全ての更新が難しい場合、課金をいただいたのに記事の一部を削除ないしは記事そのものを削除しなくてはならない可能性があることがわかりました。どのような形で別冊を執筆するか考えていますが、いま考えているのは「本の栞」出版の折に追加するという案です。(出版社さんとの打合せになるため、詳しくはまだわかりません。)当初予定より変更となってしまい、申し訳ありません。  12月15日頃、ブログを更新し、検討結果をお知らせいたします。(14日夜ブログを更新しました。12月8日の記事の修正です。 「noteに連載していた「本の栞」本編が完結しました。(2020年12月14日加筆修正)」 )  ※付記 2020年11月21日の記事 「 来年(以降)の創作活動について 」の内容を修正しました。 2020年12月2日の記事 「 私家版詩集のご予約について 」の内容を修正しました。 (下は、詩「耳ヲ澄マス水ノ輪デナイトイケナイノサ」を書いていた折の写真です。本の栞別巻の執筆風景ではありません。)

【更新】「書店幻想」ページを更新しました。

  更新  「書店幻想」ページを更新し、あらたに「フランチャイズ型コンビニ書店」の項目に「販売物」の概要説明を設けました。書いていて考えたのですが、そういえばこのコンビニ書店はどれくらいの広さの店舗なのか、あまり想定していませんでした。今のコンビニの1.5倍くらいでしょうか……  課題はイートインのスペースをどれくらいにするかと、本の品揃えをどうするかです。売れ筋を徹底的にそろえるとそれだけでスペースが埋まってしまいます。また各店の独自性を出すとなると、ある程度の量の選書棚が必要になり、そのコーナーについては客層が限定される可能性があることも想定しなくてはなりません。  また食品等、一般的なコンビニで売っている商品の量と種類をどうするかも課題です。あるいはもしかしたら一番の課題はバックヤードの広さかも知れません。何か考え始めるときりがなくなってきます。  まだまだ設計を始めたばかりですので、これから様々なアイディアを追加していきます。カウンターを介さずに注文と在庫検索両方が完結する端末とかも面白いなぁ、と思っています。クレジットカードによる支払い機能もつけて、その場で支払うか、受け取り時カウンターで支払うかを選べたり……  あたかも幻の裾野は際限なく広がっていくような気がします。

【更新】「書店幻想」ページを更新しました。

  更新  「書店幻想」ページを更新し、「アートギャラリーの設置」の項目に詳細を追加しました。幻書店にはいよいよ創作物を展示するコーナーまでできましたが、はてさて2階建てなのか、それともよほど広いのか、本の量が少なくて、棚の並べ方に工夫があるのか、幻の霞はどこまでも広範にたなびいていっています。  展示の受託期間でないときには、店主の創作物や原稿を展示するよう書きましたが、いくら見本といえ人によっては失笑しそうです。小倉信夫が店主だとして、その原稿を見たい人はいるだろうか……  しかし詳細をこう詰めてくると、立地のことも気になります。どんな所に建っているだろう……。アクセス性はいいのか、どんな町か、訪ねやすい所に建っているか、人通りにかかわらず商店などが多い立地なのか、住宅街にぽつねんとあるか、それともある程度の過疎地にあって地域をおこそうとしているのか……?  幻の霞はまだまだ広がっていきます。  もう少しで書店設計図面梗概は書き終わりそうですが、まだ先は続きそうです。