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気になるサイトの紹介や、シェアしたいニュースなど。

 ときには詩に近づき、ときには少し詩から離れてみます。

(※ニュースサイトなどのリンクの期限切れについてはご容赦くださいませ。)


〈健康〉
気象庁 防災情報
 気象に関する観測情報 → アメダス(表形式) → 各地域 → 気圧の観測情報のある観測地点 より、その日の気圧を見ることができます

〈投稿〉
日本現代詩人会 詩投稿作品 入選作・佳作・選評
 日本現代詩人会の運営する詩投稿欄です。

〈イベント〉
TAMAコミ
 東京多摩地域にて行われるコミック系同人即売会です。

〈ニュース〉
「山あいの書店は人口8000人の田舎町を支えるAmazonだった」ウィー東城店@広島(note ライツ社のアカウントより)
 こちらの記事は本屋さんを主体として生活サービスを展開する企業の人への、インタビュー記事です。書店文化の持続可能性について、問題提起されていると読みました。2020年10月16日の記事です。

ローソンが「マチの本屋さん」を目指す理由。書籍販売は伸長(Impress Watch)
 とても面白い取り組みです。書店が主体なのか、コンビニが主体なのか、気になります。居住地の近くにありそうなので、行ってみようか。地元書店とタッグしていて、書店文化にとっては革命的な店舗かも知れません。2020年12月22日の記事です。

毎年6万冊売れる長野県民手帳 全国トップの理由(産経新聞)
 書籍扱いの手帳だそうです。統計情報がたくさん載っているらしく、眺めていても面白そうな気がします。「都民手帳」はあるのか気になります。2020年11月23日の記事です。

「本の窓」ウェブ版に移行、講談社の「本」は休刊(読売新聞)
 「本の窓」はWebに移行し、講談社の「本」は休刊になるそうです。書店界隈がやや寂しくなる現象なので、どうなるか、ハラハラします。2020年11月13日の記事です。

「御書印」集め、静かなブームに リアル書店巡りのきっかけに期待(共同通信)

 加盟書店に行くと押してくれる「御書印」集めが、少しずつ広まってきています。御書印帳もあると聞いたことがあり、私も興味があります。2020年11月9日の記事です。

書店を救え!対アマゾン反乱軍の大躍進(BLOGOS)
 アメリカの bookshop というサービスがコロナ下に躍進しているようです。新型コロナは多くの人の購買行動を変えてしまっています。それが新しいサービスの成長にも繋がっているとしたら、興味深いです。2020年11月7日の記事です。

ノーベル賞で「詩」復権? 日本の文芸出版「盲点」も露呈(産経新聞)
 詩や散文について、重要な指摘がいくつかあります。2020年10月30日の記事です。

河瀬直美監督「朝が来る」 米アカデミー国際長編映画部門の日本代表作品に(映画.com)
 河瀬監督ファンとして、どうなるか気になります。2020年10月29日の記事です。

同人誌即売会「コミケ」中止で印刷業苦境 成長市場に水、「作家の意欲減退」(中国新聞)
 コロナ禍による印刷所の苦しい経営状況は、『生きているから見つめる』の増補私家版再発行をしようと考えた理由の一つです。2020年9月11日の記事です。


〈読み物〉
丸ごと小泉武夫 食マガジン
 実践的発酵食品レシピから、エッセイまで。

ナショナルジオグラフィック
 科学に関する情報が満載です。

上橋菜穂子公式サイト 「木漏れ陽のもとで」
 上橋菜穂子ファンは要チェックです。


〈芸術〉
Google Arts & Culture

このブログの人気の投稿

「本の栞」別冊について

  これまで計画していたnoteのマガジン「本の栞」の別冊ですが、現在どのような形にするか検討を重ねています。有料配信とした場合、ホームページへのアップに関わる著作権の規定上の制約があることがわかりました。具体的には、掲載期限の上限をあらかじめ設定しなくてはならず、更新はできるものの、九人の作家全ての更新が難しい場合、課金をいただいたのに記事の一部を削除ないしは記事そのものを削除しなくてはならない可能性があることがわかりました。どのような形で別冊を執筆するか考えていますが、いま考えているのは「本の栞」出版の折に追加するという案です。(出版社さんとの打合せになるため、詳しくはまだわかりません。)当初予定より変更となってしまい、申し訳ありません。  12月15日頃、ブログを更新し、検討結果をお知らせいたします。(14日夜ブログを更新しました。12月8日の記事の修正です。 「noteに連載していた「本の栞」本編が完結しました。(2020年12月14日加筆修正)」 )  ※付記 2020年11月21日の記事 「 来年(以降)の創作活動について 」の内容を修正しました。 2020年12月2日の記事 「 私家版詩集のご予約について 」の内容を修正しました。 (下は、詩「耳ヲ澄マス水ノ輪デナイトイケナイノサ」を書いていた折の写真です。本の栞別巻の執筆風景ではありません。)

【更新】「書店幻想」ページを更新しました。

  更新  「書店幻想」ページを更新し、あらたに「フランチャイズ型コンビニ書店」の項目に「販売物」の概要説明を設けました。書いていて考えたのですが、そういえばこのコンビニ書店はどれくらいの広さの店舗なのか、あまり想定していませんでした。今のコンビニの1.5倍くらいでしょうか……  課題はイートインのスペースをどれくらいにするかと、本の品揃えをどうするかです。売れ筋を徹底的にそろえるとそれだけでスペースが埋まってしまいます。また各店の独自性を出すとなると、ある程度の量の選書棚が必要になり、そのコーナーについては客層が限定される可能性があることも想定しなくてはなりません。  また食品等、一般的なコンビニで売っている商品の量と種類をどうするかも課題です。あるいはもしかしたら一番の課題はバックヤードの広さかも知れません。何か考え始めるときりがなくなってきます。  まだまだ設計を始めたばかりですので、これから様々なアイディアを追加していきます。カウンターを介さずに注文と在庫検索両方が完結する端末とかも面白いなぁ、と思っています。クレジットカードによる支払い機能もつけて、その場で支払うか、受け取り時カウンターで支払うかを選べたり……  あたかも幻の裾野は際限なく広がっていくような気がします。

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ(2024年4月10日更新)

 こんにちは。  何度かの販売延期を経て、長らくお待たせをしてしまい、申し訳ありません。小倉信夫私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』の販売を2021年3月1日(本日)付けにて、開始いたします。  以下、販売ページまたは発行元「さうらべ」のブログリンクよりご購入いただけます。ご検討いただけましたら幸いです。 【2024.4.10更新 楽天koboより電子書籍版の販売を開始しました。】 【書誌情報】 タイトル:『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』 ページ数:140ページ 版型:A5 価格:税込み1300円(送料別) 発売日:2021年3月1日 発行:さうらべ(小倉信夫の個人刊行所による私家版) 内容:主に著者が2017年から18年にかけてTwitterに投稿した詩を推敲し、また補遺を加えた詩集です。 (電子版) 発売日:2024年4月1日 右めくり左綴じ 【販売】 フリマサイト利用の場合 発送:匿名配送 決済方法:各サイトの方法に準拠 出品: メルカリShops 電子書籍の場合 プラットフォーム: 楽天kobo 決済方法:Webサイトの方法に準拠 利用方法:アプリないしはリーダー端末 取り扱い書店につきましては、順次更新をしてまいります。 書店取扱い   ・七月堂店頭及び 七月堂オンラインショップ  (東京の世田谷にある本屋さんです。) ・ 双子のライオン堂 店頭および オンラインショップ (東京の赤坂にある本屋さんです。) ・ 葉ね文庫 (大阪の本屋さんです。見本のみですので、ご購入をご希望の方は店主さんへご相談ください。) ・ TOUTEN BOOKSTORE (愛知県に新しくオープンした本屋さんです。) ・ 増田書店 (東京都国立市の本屋さんです。リンクはTwitterです。) さうらべの記事もページを更新いたしましたので、以下リンクよりもご確認いただけます。 書店様お取扱いについては、今後も更新して参ります。 【公共施設】 図書館 ・ 国立国会図書館 (本館・関西館)  どうぞよろしくお願いいたします。  【工房さうらべのブログより】   小倉信夫私家版詩集の販売を開始しました!