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リンク集

 世の中の文学活動の多様さ(の一部)を紹介するリンクです。

 本を含め探している物がある方には、サイドバーに幾つか大手ショッピングサイトなどのリンクを貼りましたので、そちらをご参照ください。

 都合により、一部「自己紹介・作品」ページやサイドバーと同じリンクが貼ってあります。

 随時更新いたします。


〈図書館〉
国立国会図書館
 納本された本はすべて揃っている国立図書館です。
 ILLの対象文献なら地元の図書館に本を取り寄せることもできます。
 所蔵資料の検索はこちらより → 国立国会図書館サーチ

カーリル
 地域を指定して図書館の蔵書を横断的に検索できます。


〈文献・事例検索〉

CiNii Articles
 研究文献などを探すことができます。

レファレンス共同データベース
 全国の図書館で受付けたレファレンスの内、データベースに登録されている事例を検索できます。


〈イベント〉
文学フリマ
 文学の同人即売会です。日本全国様々な地域で開催されています。


〈本屋さんと出会う〉
幻影書店街
 「幻影書店街」に参加する様々な地域の本屋さんを紹介しています。

御書印プロジェクト
 「御書印プロジェクト」は全国の本屋さんで「御書印」を押してもらい、収集する企画です。
 


〈クラウドファンディング〉
 文学に関わるCFもあります。(時期によります。)

READY FOR
Motion Gallery
CAMPFIRE
GREEN FOUNDING


〈募金〉
Yahoo!ネット募金
 文化活動を行う方への募金があります。(時期によります。)


〈ふるさと納税〉
楽天市場
 文学に関わるふるさと納税があります。

ガバメントクラウドファンディング-ふるさとチョイス
 自治体が行うクラウドファンディング型ふるさと納税サイトです。
 文学に関わるふるさと納税があります。(時期によります。)


〈経由サイト〉
ウェブベルマーク
 このサイトを経由してお買い物をすると、学校に募金ができるWebサイトです。
 文学に関わるWebサイトも選べます。
 

このブログの人気の投稿

「本の栞」別冊について

  これまで計画していたnoteのマガジン「本の栞」の別冊ですが、現在どのような形にするか検討を重ねています。有料配信とした場合、ホームページへのアップに関わる著作権の規定上の制約があることがわかりました。具体的には、掲載期限の上限をあらかじめ設定しなくてはならず、更新はできるものの、九人の作家全ての更新が難しい場合、課金をいただいたのに記事の一部を削除ないしは記事そのものを削除しなくてはならない可能性があることがわかりました。どのような形で別冊を執筆するか考えていますが、いま考えているのは「本の栞」出版の折に追加するという案です。(出版社さんとの打合せになるため、詳しくはまだわかりません。)当初予定より変更となってしまい、申し訳ありません。  12月15日頃、ブログを更新し、検討結果をお知らせいたします。(14日夜ブログを更新しました。12月8日の記事の修正です。 「noteに連載していた「本の栞」本編が完結しました。(2020年12月14日加筆修正)」 )  ※付記 2020年11月21日の記事 「 来年(以降)の創作活動について 」の内容を修正しました。 2020年12月2日の記事 「 私家版詩集のご予約について 」の内容を修正しました。 (下は、詩「耳ヲ澄マス水ノ輪デナイトイケナイノサ」を書いていた折の写真です。本の栞別巻の執筆風景ではありません。)

【更新】「書店幻想」ページを更新しました。

  更新  「書店幻想」ページを更新し、あらたに「フランチャイズ型コンビニ書店」の項目に「販売物」の概要説明を設けました。書いていて考えたのですが、そういえばこのコンビニ書店はどれくらいの広さの店舗なのか、あまり想定していませんでした。今のコンビニの1.5倍くらいでしょうか……  課題はイートインのスペースをどれくらいにするかと、本の品揃えをどうするかです。売れ筋を徹底的にそろえるとそれだけでスペースが埋まってしまいます。また各店の独自性を出すとなると、ある程度の量の選書棚が必要になり、そのコーナーについては客層が限定される可能性があることも想定しなくてはなりません。  また食品等、一般的なコンビニで売っている商品の量と種類をどうするかも課題です。あるいはもしかしたら一番の課題はバックヤードの広さかも知れません。何か考え始めるときりがなくなってきます。  まだまだ設計を始めたばかりですので、これから様々なアイディアを追加していきます。カウンターを介さずに注文と在庫検索両方が完結する端末とかも面白いなぁ、と思っています。クレジットカードによる支払い機能もつけて、その場で支払うか、受け取り時カウンターで支払うかを選べたり……  あたかも幻の裾野は際限なく広がっていくような気がします。

【更新】「書店幻想」ページを更新しました。

  更新  「書店幻想」ページを更新し、「アートギャラリーの設置」の項目に詳細を追加しました。幻書店にはいよいよ創作物を展示するコーナーまでできましたが、はてさて2階建てなのか、それともよほど広いのか、本の量が少なくて、棚の並べ方に工夫があるのか、幻の霞はどこまでも広範にたなびいていっています。  展示の受託期間でないときには、店主の創作物や原稿を展示するよう書きましたが、いくら見本といえ人によっては失笑しそうです。小倉信夫が店主だとして、その原稿を見たい人はいるだろうか……  しかし詳細をこう詰めてくると、立地のことも気になります。どんな所に建っているだろう……。アクセス性はいいのか、どんな町か、訪ねやすい所に建っているか、人通りにかかわらず商店などが多い立地なのか、住宅街にぽつねんとあるか、それともある程度の過疎地にあって地域をおこそうとしているのか……?  幻の霞はまだまだ広がっていきます。  もう少しで書店設計図面梗概は書き終わりそうですが、まだ先は続きそうです。