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投稿

2021の投稿を表示しています

新しく私家版詩集の取り扱い店舗が増えました!

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ の記事を更新し、新しく増えた私家版詩集のお取扱い店舗について、追記しました。 東京の国立市にある増田書店さんという本屋さんです。創業は昭和23年の老舗書店さんでのお取扱いです。 学生街にある店舗はたたずまいも静かで、昔ながらの街の本屋さんらしい空気があり、入るとワクワクする本屋さんです。多摩地域ゆかりの作家さんのコーナーもありますので、お近くにいらした際は、ぜひお立ち寄りください。 詩集は、国立駅南口側の店舗の、詩歌句集コーナーに置いて頂いています。 どうぞよろしくお願いいたします。

ブログサービス「g.o.a.t」について。

ブログサービスの「g.o.a.t」ですが、アカウントがほとんど休眠状態となっており、一度閉じることといたしました。 お読みくださっていた皆様には、お詫びをいたします。 併せて、当ブログページ欄にある、 自己紹介・作品 の中のg.o.a.tアカウントへのリンクも削除しました。 通年で発表した作品をまとめる場ですが、利用頻度の比較的多い、noteに移すこととして、そちらへ新たに クロニクル というマガジンを設けました。 もしよければ、そちらをご覧下さい。 今後とも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

SNSページを久しぶりに更新しました。

SNSページをだいぶ久々に更新しました。サボっており、申し訳ありません…… 前回の更新が、三月だったのですが、途中、一ヶ月ほど、Twitterプロフィールから追えなくなっており、記載出来なかった分があります。(noteの方には、書きとめることがありませんでした。) もともと自分の備忘録として始めたページですので、次よりはもう少しこまめに更新するようにしたいです。 よければ、たまに覗いてみてください。

私家版詩集を購入できるフリマサイトを追加しました。

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ  のページを更新し、詩集の販売先として、フリマサイトを新しく追加しました。 新しくメルカリにても販売をしています。 どうぞよろしくお願いいたします。 また、来月末開催の文学フリマ東京で、対面販売をする予定です。 もしご都合が合いましたら、ぜひお越し下さい。 改めて告知いたしますので、併せてよろしくお願いいたします。

私家版詩集の販売店舗について、情報を更新しました。

  小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ の記事を更新し、販売契約期間が終了した東京吉祥寺の古本屋さん、百年さんのお名前とリンクを取扱い店リストから外しました。 三ヶ月という短い間ではありましたが、お買い上げいただいた皆様、またお手にとっていただいた皆々様、ありがとうございました。 お取扱いいただきました百年さんにも、厚くお礼申し上げます。 引き続き、記事内に掲載されているお店にてご覧頂いたり、お取り寄せいただくことができますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それと、今年11月の文フリ東京にて、詩集を対面販売する予定です! お誘いあわせのうえ、お越しいただけますと幸いです。サインのご希望も承ります。 今後の販売店情報等含めて、続報をお待ちください。

「自己紹介・作品」のページを更新しました。

「 自己紹介・作品 」のページを更新し、〈その他の活動〉欄を新設しました。 新しい内容として、先日始めたオープンチャットの情報を追加しています。 (主に東京の)本屋さんを巡ります 出入り自由のオープンチャットですので、ご興味がおありの方がおられましたら、覗いてみてください。 お待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。

私家版詩集の取り扱い書店様情報を更新しました

 「 小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ 」の記事内容を更新し、新しく取扱い書店様の情報を更新するとともに、各取扱い書店様のホームページへのリンクを貼り付けしました。 新しいお取扱い書店様は、愛知県名古屋市に新しくできた本屋さんの、TOUTEN BOOKSTOREさんです。お近くにお住まいのかた、お近くまでいらした方、どうぞぜひお立ち寄りください。 おいしいコーヒーを飲みながら、佳い本たちに囲まれて、味わい深いひと時を過ごせます。 よければついでに、詩集もお手にとっていただけると、幸いです。

私家版詩集取り扱い書店様の情報を更新しました。

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ の投稿内容を更新し、私家版詩集の取扱い書店様の情報を追加しました。 新たに東京吉祥寺の「百年」という古本屋さんでお取扱いいただくこととなりました。ありがとうございます。 委託販売の契約は2021/6/4から、三ヶ月間となります。更新については改めてのご相談となりましたので、お求めの方はお早めに。 どうぞよろしくお願いいたします。

私家版詩集について投稿とページを更新しました。

更新内容 【投稿】 小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ こちらの投稿について、新たに「公共施設」という項目を新設しました。国立国会図書館にても、詩集を読めるようになりましたので、ご興味がおありの方はご参照ください。 【ページ】 自己紹介・作品 こちらのページについて、これまで更新できていなかった「刊行物」の項目を更新しました。今回刊行した詩集について追記されています。 更新は以上となります。 国立国会図書館は、本館と関西館へお送りしていますので、東京と京都にて読むことができます。 どうぞよろしくお願いいたします。

私家版詩集の取り扱い店情報を更新しました。

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ の記事を更新し、取扱い書店の情報を追加しました。新しく大阪の 葉ね文庫 さんにてお取扱いいただいています。 こちらは店頭見本のみの取扱いですので、ご購入をご希望の方は店主さんへご相談ください。取扱い店の情報が加わりましたらまた更新していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

私家版詩集の販売案内ページを更新しました。

これまで、3月1日の記事「 小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ 」より『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』をご購入をご検討される場合、「工房さうらべ」のサイトリンクをクリックしなくてはなりませんでしたが、販売サイト名より直接アクセスできるよう修正しました。(引き続き工房さうらべ「 小倉信夫私家版詩集の販売を開始しました! 」よりも販売サイトへアクセスいただけます。) また詩集の書誌情報欄を設けましたので、簡単にどのような本なのかご紹介しています。 ご購入をご検討いただけますと幸いです。 なお、「小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ」内にある取扱い書店については、随時情報を更新して参ります。その際は再度アナウンスいたしますので、当ブログないしTwitterなどをご確認ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

3月1日の記事情報を更新しました。

2021年3月1日の記事「 小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ 」を更新しました。 記事内容を見やすいよう整理するとともに、新たに取扱い書店様の情報を追記しています。 『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』ですが、新たに双子のライオン堂さんにてもお取扱いを開始しました。 双子のライオン堂さんは東京赤坂にある、本のセレクトショップです。 おしゃれで居心地のいい本屋さんですし、選書の目も面白い本屋さんですので、訪ねればまだ見ぬ本の世界との出会いがあるかも知れません。 店頭にてお取扱いしておりますので、お手にとってご覧いただけます。 ぜひぜひお立ち寄りください。

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ(2024年4月10日更新)

 こんにちは。  何度かの販売延期を経て、長らくお待たせをしてしまい、申し訳ありません。小倉信夫私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』の販売を2021年3月1日(本日)付けにて、開始いたします。  以下、販売ページまたは発行元「さうらべ」のブログリンクよりご購入いただけます。ご検討いただけましたら幸いです。 【2024.4.10更新 楽天koboより電子書籍版の販売を開始しました。】 【書誌情報】 タイトル:『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』 ページ数:140ページ 版型:A5 価格:税込み1300円(送料別) 発売日:2021年3月1日 発行:さうらべ(小倉信夫の個人刊行所による私家版) 内容:主に著者が2017年から18年にかけてTwitterに投稿した詩を推敲し、また補遺を加えた詩集です。 (電子版) 発売日:2024年4月1日 右めくり左綴じ 【販売】 フリマサイト利用の場合 発送:匿名配送 決済方法:各サイトの方法に準拠 出品: メルカリShops 電子書籍の場合 プラットフォーム: 楽天kobo 決済方法:Webサイトの方法に準拠 利用方法:アプリないしはリーダー端末 取り扱い書店につきましては、順次更新をしてまいります。 書店取扱い   ・七月堂店頭及び 七月堂オンラインショップ  (東京の世田谷にある本屋さんです。) ・ 双子のライオン堂 店頭および オンラインショップ (東京の赤坂にある本屋さんです。) ・ 葉ね文庫 (大阪の本屋さんです。見本のみですので、ご購入をご希望の方は店主さんへご相談ください。) ・ TOUTEN BOOKSTORE (愛知県に新しくオープンした本屋さんです。) ・ 増田書店 (東京都国立市の本屋さんです。リンクはTwitterです。) さうらべの記事もページを更新いたしましたので、以下リンクよりもご確認いただけます。 書店様お取扱いについては、今後も更新して参ります。 【公共施設】 図書館 ・ 国立国会図書館 (本館・関西館)  どうぞよろしくお願いいたします。  【工房さうらべのブログより】   小倉信夫私家版詩集の販売を開始しました!   

私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』のご案内

 日頃より、小倉信夫の詩をお読みいただきありがとうございます。  小倉信夫の製作工房「さうらべ」の発行する小倉信夫私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』の刊行予定日のご案内です。  現在、詩集は印刷に入っており、2021年3月1日に発行できるよう作業を進めております。長らくお待たせをしてしまい、何度も延期のご連絡をすることとなり、申し訳ありませんでした。  その後、もろもろの手続きをしたのちの、ご案内となりました。  やっと、刊行できそうです。  お待ちいただけましたら幸いです。  どうぞよろしくお願いいたします。   〈ご予約・詩集詳細〉 私家版詩集のご予約について(2月23日訂正)

【更新】「自己紹介・作品」ページを更新しました。

 私家版詩集『生きているから見つめる』刊行に向けて準備をしています。併せて「自己紹介・作品」ページをやや更新しました。これまで煩雑となっていたページを整理し、情報量を大幅に減らしています。どうぞよろしくお願いいたします。

『生きているから見つめる』発売日の再度訂正のお知らせ

  小倉信夫製作工房の「さうらべ」より刊行を予定している、小倉信夫私家版詩集『生きているから見つめる』(仮)ですが、制作の遅れにつき、再度の発売日訂正となりました。  申し訳ありません。  3月頃には刊行できるよう鋭意制作をしておりますので、お待ちいただけますと幸いです。  併せて、 私家版詩集のご予約について(1月30日訂正) の記事も訂正いたしました。  まだまだご予約も承っております。ご検討の程、どうぞよろしくお願いいたします。

寒中のご挨拶

 新年の挨拶にしてはやや遅くなり、寒中のご挨拶となりましたが、こちらに改めて申し上げます。年始より生来の不精が出てきてしまい、申し訳ありません。  寒い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。  そろそろ七草粥の頃合いとなり、年明けからの晴れ晴れしい気持ちを日々の暮らしの方へと切り替えていく時期となりました。そういえば爪も伸びてきており、この年最初の七日のことが振り返られます。  といっても、私の家では七草粥はあまり食べず、粥を炊くのも風邪の時くらいで、昨今の私の生活も併せて偲ばれる頃合いです。しかし心持ちとしてはどこか凛たる思いがないでもなく、私流に考えるなら酒でも飲もうかという具合でしょうか……。(こんな感じの不精なのです。)  新年はやはりこの歌から   “    せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞ七草     作者不詳  ”  皆様、どうぞよいお年をお過ごしください。  新型コロナ感染症の早い収束を祈っています。  改めまして、 あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします。