近々、新しいページを立ち上げようかと考えています。「創作日誌」というページで、創作のためのメモだったり、特に書きとめる必要もないけど書きとめておく心だったり、とても後から読み返さないとわからないかも知れない記録として綴るつもりです。こちらは「書店幻想」と違って、創作過程の共有を目的としていませんので、ホームタブ投稿欄にて更新のお知らせはしません。
これから詩誌を立ち上げたりなどしようかと考えていますが、どの詩のことを書いているかは明かされないよう書こうと考えています。
どうぞ楽しみにお待ちください。
近ごろ、身近な人と話していて考えるのですが、創作を始めるのに年齢は関係なく、誰もが創作の心をもって生きていると私は考えています。コロナ禍にある現在も、コロナ禍を乗り越えた後も、これから作るページがあなたに何かの刺激を与えられたら幸いです。
とてもまばらな更新になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。 何度かの販売延期を経て、長らくお待たせをしてしまい、申し訳ありません。小倉信夫私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』の販売を2021年3月1日(本日)付けにて、開始いたします。 以下、販売ページまたは発行元「さうらべ」のブログリンクよりご購入いただけます。ご検討いただけましたら幸いです。 【2024.4.10更新 楽天koboより電子書籍版の販売を開始しました。】 【書誌情報】 タイトル:『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』 ページ数:140ページ 版型:A5 価格:税込み1300円(送料別) 発売日:2021年3月1日 発行:さうらべ(小倉信夫の個人刊行所による私家版) 内容:主に著者が2017年から18年にかけてTwitterに投稿した詩を推敲し、また補遺を加えた詩集です。 (電子版) 発売日:2024年4月1日 右めくり左綴じ 【販売】 フリマサイト利用の場合 発送:匿名配送 決済方法:各サイトの方法に準拠 出品: メルカリShops 電子書籍の場合 プラットフォーム: 楽天kobo 決済方法:Webサイトの方法に準拠 利用方法:アプリないしはリーダー端末 取り扱い書店につきましては、順次更新をしてまいります。 書店取扱い ・七月堂店頭及び 七月堂オンラインショップ (東京の世田谷にある本屋さんです。) ・ 双子のライオン堂 店頭および オンラインショップ (東京の赤坂にある本屋さんです。) ・ 葉ね文庫 (大阪の本屋さんです。見本のみですので、ご購入をご希望の方は店主さんへご相談ください。) ・ TOUTEN BOOKSTORE (愛知県に新しくオープンした本屋さんです。) ・ 増田書店 (東京都国立市の本屋さんです。リンクはTwitterです。) さうらべの記事もページを更新いたしましたので、以下リンクよりもご確認いただけます。 書店様お取扱いについては、今後も更新して参ります。 【公共施設】 図書館 ・ 国立国会図書館 (本館・関西館) どうぞよろしくお願いいたします。 【工房さうらべのブログより】 小倉信夫私家版詩集の販売を開始しました!