スキップしてメイン コンテンツに移動

【更新】「書店幻想」ページを更新しました。

 更新

 「書店幻想」ページを更新し、「フランチャイズ型コンビニ書店」の内容を完成させました。まだ今後も追記ができたら記しますが、ひとまずのところこれで完成です。長い道のりでした……
 また、併せて全体の見直しも行いました。読者と書店の幻を頭の中で設計し、そこに一つの「街並み」の姿を共有することが目的の(一つの)創作なのですが、その幻の書店の姿をあまりに限定してしまう図面内容は削除しました。読んでいる人自身がこの幻の書店の書店主となったとき、やや不自由かなぁ、と懸念したためです。
 ページを最後まで読むと、リンクが貼ってあり、そのリンク先は「出版流通学院」のWebサイトに繋がっています。実際に書店を開業する場合に必要な資金などが記してありますので、ご参照ください。もう一つ、この創作の目的を記すなら、それは書店文化の持続可能性への私なりの考察でもあります。この創作ページの中には、私が書店を利用するとき、実際にこんなサービスがあったら面白そうだなぁ、という話がいくつか出てきます。(あるいは「フランチャイズ型コンビニ書店」の項目自体そんな話かも知れません。)「面白そうだなぁ」と語るのは、夢を見るという意味でもそうですが、逆に言うと、まだ書店には持続可能性としてできることが残っているというアイデアを示したくもありました。

 この創作ページは、そんな差し出がましさの含まれたページでもあります。

 読まれて、いかがでしたでしょうか。街にあるということの面白さについて、読んだ人の胸に何かの幻が広がったなら、このコロナ禍にあって私としては嬉しい限りです。
 あるかも知れないし、どこにもないかも知れないこの本屋さんのページを読んでいただきありがとうございます。何とかこのコロナ禍を乗り切っていきましょう。

このブログの人気の投稿

寒中のご挨拶

 新年の挨拶にしてはやや遅くなり、寒中のご挨拶となりましたが、こちらに改めて申し上げます。年始より生来の不精が出てきてしまい、申し訳ありません。  寒い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。  そろそろ七草粥の頃合いとなり、年明けからの晴れ晴れしい気持ちを日々の暮らしの方へと切り替えていく時期となりました。そういえば爪も伸びてきており、この年最初の七日のことが振り返られます。  といっても、私の家では七草粥はあまり食べず、粥を炊くのも風邪の時くらいで、昨今の私の生活も併せて偲ばれる頃合いです。しかし心持ちとしてはどこか凛たる思いがないでもなく、私流に考えるなら酒でも飲もうかという具合でしょうか……。(こんな感じの不精なのです。)  新年はやはりこの歌から   “    せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろこれぞ七草     作者不詳  ”  皆様、どうぞよいお年をお過ごしください。  新型コロナ感染症の早い収束を祈っています。  改めまして、 あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私家版詩集を購入できるフリマサイトを追加しました。

小倉信夫私家版詩集販売開始のお知らせ  のページを更新し、詩集の販売先として、フリマサイトを新しく追加しました。 新しくメルカリにても販売をしています。 どうぞよろしくお願いいたします。 また、来月末開催の文学フリマ東京で、対面販売をする予定です。 もしご都合が合いましたら、ぜひお越し下さい。 改めて告知いたしますので、併せてよろしくお願いいたします。

私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』のご案内

 日頃より、小倉信夫の詩をお読みいただきありがとうございます。  小倉信夫の製作工房「さうらべ」の発行する小倉信夫私家版詩集『生きているから見つめる 附 瀬をさかのぼるまで』の刊行予定日のご案内です。  現在、詩集は印刷に入っており、2021年3月1日に発行できるよう作業を進めております。長らくお待たせをしてしまい、何度も延期のご連絡をすることとなり、申し訳ありませんでした。  その後、もろもろの手続きをしたのちの、ご案内となりました。  やっと、刊行できそうです。  お待ちいただけましたら幸いです。  どうぞよろしくお願いいたします。   〈ご予約・詩集詳細〉 私家版詩集のご予約について(2月23日訂正)